【ガソリン代節約】コストコ(COSTCO)ガスステーションの活用

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コストコのガソリン代は非常に安く、ある程度車を使う頻度が高ければ、十分に年会費のもとは取れる、と。

結論、筆者家の条件ではお得でした。(年会費のもとが取れ、更にそれ以上のバックがある)

そこでこの記事では、コストコのガソリンが本当に安いのか、どういった条件であれば年会費のもとが取れるのか、確認してみたいと思います。

目次

コストコの年会費

コストコの年会費は個人向けの「ゴールドスターメンバー」であれば税抜4,400円/年です。2020年9月現在の消費税率10%を入れると税込4,840円/年となります。(2020年9月時点)

今回はガソリン代のみにフォーカスしておりますが、コストコはやはり、食材や生活品などが大容量パックでお得に買物できる、という部分が魅力的なお店です。

その為、そういった部分で上手に買い物して年会費のもとを取るということも十分に可能だと思いますので、本記事の内容はコストコ活用法の一例、くらいの感覚で見てもらうのが調度良いと思います。

コストコのガソリン代は安いのか?

安いです

筆者の通勤経路や生活圏内にあるガソリンスタンドの価格と比較すると、1年半以上観察してきた感覚としては、大体5〜10円程度は安いです。

5〜10円程度の幅については、同一のガソリンスタンでバラつくというよりは、ガソリンスタンドごとにコストコのガソリン代と比べてほぼ一定額の差が付くイメージです。

例えばこんなイメージです。

  • ガソリンスタンドA:コストコに対して年中5〜6円高い
  • ガソリンスタンドB:コストコに対して年中7〜8円高い
  • ガソリンスタンドC:コストコに対して年中9〜10円高い

ちなみに4〜5円程度安いガソリンスタンドは、かなり安いほうだと思います。

県内でも地域によってバラツキはかなり大きいですが、コストコと比較すると15円以上高いような地域もあります。

もっとも、コストコは周辺のガソリンスタンドの価格に対抗する形で価格設定されている(らしい)ので、大体上記のような価格差になるのだと思います。

年間ガソリン消費量(リッター数)

年間のガソリン代を算出する為には、車の平均燃費と年間の走行距離を確認し、年間で消費するガソリン(リッター数)を確認します。

年間の走行距離

筆者家では夫婦共に車通勤をしているため、年間の通勤距離を割り出し、それにプラス休日のお出かけ分を概算で確認します。

通勤距離

ここは単純です。

(1日の通勤距離) × (年間の通勤日数) = (年間の通勤走行距離)

となりますので、それぞれの走行距離を確認します。

車Aの通勤距離は往復50km、車Bの通勤距離は往復35Kmで、お互いに平日勤務の土日休みとなりますので、年間の通勤日数はおおよそ240日で考えます。

  • 車A:(50km/日) × (240日/年) = 12,000km/年
  • 車B:(35km/日) × (240日/年) = 7,200km/年

休日の走行距離

休日のお出かけはチャイルドシートを積んでいる車Bで出かけることがほとんどです。

普段は近場のスーパーやホームセンター、月イチ程度で遠出することがあり、また、最低年イチで遠方の実家に行く為、このように見積もります。

  • 近場:(5km/日) × (8日/月) × (12ヶ月/年) = 480km/年
  • 遠出:(50km/日) × (1日/月) × (12ヶ月/年) = 600km/年
  • 遠方の実家:720km/年
  • 合計:(480km/年) + (600km/年) + (720km/年)= 1,800km/年

年間走行距離

以上から年間走行距離が出ます。

  • 車A:(通勤距離12,000km/年) + (休日走行距離0km/年) = 12,000km/年
  • 車B:(通勤距離7,200km/年) + (休日走行距離1,800km/年) = 9,000km/年

平均燃費

最近の車は平均燃費を記録できるようになっているため、そちらを確認するのが早いと思います。

もし年数の古い車で燃費表示がないという場合は、ガソリンを給油したタイミングでトリップメーターをリセットし、次回給油の際に走行距離と給油したリッター数を確認しておけば、走行距離/給油リッター数=燃費となりますので、そういった方法で算出してみてください。

共に燃費表示があるため、年間平均値でこのような燃費になります。

  • 車A:18km/リッター
  • 車B:11km/リッター

年間で消費する燃料(リッター数)

年間走行距離と平均燃費から、年間で消費する燃料(リッター数)を確認します。

  • 車A:(12,000km/年) ÷ (18km/リッター) = 約670リッター/年
  • 車B:(9,000km/年) ÷ (11km/リッター) = 約820リッター/年
  • 合計:(670リッター/年) + (820リッター/年) = 1,490リッター/年

筆者宅の年間ガソリン使用量は 1,490リッター であることがわかりました。

年間のガソリン代

年間でガソリン代にいくらかかっているかは、ガソリン使用量にリッター当たりのガソリン単価を掛け算すれば算出できます。

例えば、よく行くガソリンスタンドのガソリン単価が年平均130円の場合はこうなります。

  • (ガソリン使用量1,490リッター/年) × (ガソリン単価130円/リッター) = 193,700円/年

これに対して、仮にコストコのガソリン単価が年平均5円安の125円である場合、年間のガソリン代はこうなります。

  • (ガソリン使用量1,490リッター/年) × (ガソリン単価125円/リッター) = 186,250円/年

差額を見てみると、

  • (193,700円/年) ー (186,250円/年) = 7,450円/年

となり年間で約7,500円分得することができる結果になりました。

仮に、よく行くガソリンスタンドよりもコストコが10円安い場合、年間のガソリン代は17.9万円となり、1.5万円も得することになります。

ちなみに、差額だけを確認する場合は、(差額)×(ガソリン使用量)で簡単に算出できます。

  • (ガソリン使用量1,490リッター/年) × (ガソリン単価差額5円/リッター) = 7,450円/リッター

結論

筆者家の条件ではお得でした。

以上の計算から、コストコのガソリンスタンドを使用した場合、近隣の最安のガソリンスタンドを使用した場合と比べても年間でのガソリン代差額は7,500円となりました。

冒頭で説明したとおりコストコの年会費は4,840円ですので、コストコ年会費を差し引いても年間で2,500円以上は得する計算になります。

改めて、筆者家の条件を整理します。

  • 車A:年間走行距離12,000km、燃費18km/リッター
  • 車B:年間走行距離9,000km、燃費11km/リッター

あくまでこのような条件であればもとが取れるという話であって、仮にハイブリッド車で燃費が良い、年間を通してほとんど車に乗らない、という人であれば、ガソリン代で年会費のもとを取るといった考え方はできない可能性もあります。

例えば、年間走行距離5,000km、燃費20km/リッターである場合、年間で使用するガソリンはこうなります。

  • (走行距離5,000km/年) ÷ (燃費20km/リッター) = 250リッター/年

これに対して、近場のガソリンスタンドとコストコのガソリン価格の差が10円の場合、年間のコスト差は

  • (ガソリン使用量250リッター/年) × (ガソリン単価差額10円/リッター) = 2,500円/年

となり、年会費4,840円を上回ることはできません。

このように、車の使用条件でもとが取れるかどうかは大きく異なりますので、年間の走行距離と燃費を把握した上で判断する必要があります。

終わりに

コストコのガソリン代は本当に安く、年会費以上のバックがあるため、近場にコストコがある地域にお住まいの方は検討してみる価値はあります。

コストコは、大型の楽しいショッピングモールようなお店ですので、ご家族でただ買い物に行くだけでも楽しく過ごすことができると思います。(散財しないようにだけは、注意が必要です・・・)

また、今回はコストコ vs 地域のガソリンスタンド、という構図で考えましたが、そうでなくても近隣にたくさんあるガソリンスタンド同士でも、価格差が結構あったりするものです。

たった5円の差でも、年間で計算してみると馬鹿にならない数字になりますので、家計を見直す際はガソリン代一つとっても、十分に検討することが大切だと思います。

年間2,500円節約できた場合、10年で25,000円、20年で50,000円となかなかの金額になりますので、少しの節約でも無理なくできる範囲であれば、進んで実行することをお勧めまします。

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この記事を書いた人

宮城県在住二児のパパ。生活用品の忖度なしの正直なレビューや、DIYの紹介、子どものいる家庭向けの商品やサービス情報などをお届けしています。

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